肌タイプ別「メイクアップベース」選び


最近、CCクリーム、BBクリームなど多機能を含んだ肌メイクアップ製品が発売されている。しかしこのようなファンデーション前の段階で、メイクアップベースを省略することはできない。依然として冷たい風が吹き、朝晩の気温差が激しい初春には、入念にメイクアップベースを塗るのがよい。

メイクアップベースは、肌メイクアップをする時、発色力を高めることはもちろん、肌につやを与えたり、でこぼこをカバーするのに役立つ。何より、肌トーン補正のため一番重要なメイクアップベース製品は、自分の肌タイプに合わせて製品を選ぶのがよい。

▶ 乾燥肌

乾燥肌タイプは、リキッドやローションタイプを選ぶのがよい。リキッドタイプの中で最近では、スキンケア機能が添加された製品も発売されている。このような製品は、肌表面をまんべんなく整えてくれるため、乾燥によりメイクアップが浮く感じをおさえてくれる。水分感が多いしっとりとした肌表面を表現するためには、何よりいきいきとしたピンク系のメイクアップベースを選び、まんべんなく塗るのが重要だ。悪乾性の場合、水分クリームやフェイスオイルを混ぜて使用するのもよい方法だ。

▶ 脂性肌

脂性肌タイプは、化粧がよく崩れるため、持続力が優れたスティック型や修正が容易な携帯型コンパクト製品を使用するのがよい。油分が多く、厚くメイクアップするのをしぶる脂性肌タイプは、大部分メイクアップベース段階を省略する場合が多い。しかし、スキンケア段階を最小化した後、メイクアップベースを薄く塗るのがよい。そうすることで、メイクアップの持続力も高め、肌トーンを均一にすることができる。その次にメイクアップベースが押されないよう、製品を塗った後、10分後にファンデーションを塗るのが適当だ。最後に、油分気が多い部分にパウダーを入念に塗り、肌メイクアップを仕上げる。

▶ トラブル肌

肌トーンが一定でないトラブル肌は、クリーム型ファンデーションを選ぶ。微細なパールが含まれた色相が漂うメイクアップベースを軽くのばして塗るのがよい。この時、くすみを隠すため一部分を厚く塗る場合があるが、このような場合には、コンシーラーを使用するのが適当だ。また、メイクアップベース段階の前、プライマーを活用して毛根や小ジワ、でこぼこなどを隠す。メイクアップベースの段階で、上まぶたに薄くのばして塗ればアイシャドウの持続力がよみがえる。よりすっきりとしてきれいな肌を演出したいなら、ブラッシャーにファンデーションをつけて手がよく届かない鼻の周辺や目の下、唇の周辺まで入念に塗る。

推薦製品
乾燥肌-Bobby Brown「プロテクティブフェイスベースSPF50/PA+++」
脂性肌-eSpoir「フェイススリムヌードクッション」ファンデーション
トラブル性肌-CHANEL「ル・ブランライトリブリングホワイトニングメイクアップベースSPF50/PA+++」
  • MKファッション_キム・ヘソン記者/写真=Bobby Brown、eSpoir、CHANEL提供
  • 入力 2013-02-16 19:23:54