肌管理もタイミングが必要だ!


同じ化粧品といっても、いつ、どのように塗るかによってその効果はより一層倍加することができる。

肌の再生能力が高まる夜10時から明け方2時のように、肌のターンオーバー周期とコンディションに合わせて製品を使えば、変わった肌を感じることができるだろう。

乾燥した空気と冷たい風、ストレスにさらされた肌は、絶対的に休息が必要だ。よく見えなかった小じわが目立って見えたら、肌に深い栄養が必要だという信号。肌再生能力が極大化され、栄養吸収もよくできる夜の時間帯を活用してナイトケア専用栄養クリームや睡眠パックなどを利用すれば、その翌日すぐに改善した肌を感じることができるほど効果的だ。

蜂の素から抽出した高濃縮プロポリス抽出物を含有したスリーピングパックは、老化を防止し、肌の免疫力を強化する。

メラニン色素が表皮の角質細胞に移動する時間が夜であるという研究結果もあるほど、ホワイトニングケアもやはり夜のゴールドタイムを利用すればより効果的だ。この時間帯を利用してホワイトニングパックやアンプルなどを利用すれば、いっそう透明な肌を育てることができる。

毎朝パンパンに腫れ、ばさばさした肌が心配ならば、朝6時から8時までの時間帯、体内の循環を助け毒素を排出しなければならない。特に、朝は一晩中停滞した肌の中の水分により、目や顔全体にむくみが現れることがあるため、1日中弾力のあるフェイスラインを維持したければ、洗顔後、簡単なマッサージとともに毒素を除去するデトックス製品を使用しよう。

肌を浄化させる酸素の泡が肌の中の有害な老廃物やストレスを除去し、生気を取り戻してくれる酸素マスクは、朝の洗顔の段階でクレンジング製品の代わりに使用し、毒素を浄化させる成分が入ったブースティングエッセンスで、次の段階のスキンケアのための肌の基礎体力を固めてくれる。

むくんだ目元が悩みなら、ロールオンタイプのアイセラムを利用して、柔らかくマッサージすれば効果的だ。また、下まつ毛と目じり側の硬い部分を押すと、むくんだ目がおさまるのに役立ち、両手の中指を利用して唇の中央下のぺこんとくぼんだところを押せば、全体的にむくんでくずれた顔のラインを整えてくれる。

皮膚科専門であるチャ&パク皮膚科建大入口店のキム・セヨン代表院長は、「夜の間の肌は持続的な再生過程を経て損傷した部位を自ら回復し、特に、睡眠中に肌の呼吸機能および血液循環が円滑になるにつれ、栄養の吸収も早くなり、抗酸化および保湿製品を利用すればその効果は倍になる」とし、「むくみやかさついた肌が悩みならば、午前の時間帯を利用して、血液循環を助けるリンパマッサージをすれば効果的だ」と助言した。
  • MKファッション_チョ・ソンミ記者/写真_photopark.com、チャ&パク、ザ・セム提供
  • 入力 2013-02-15 11:43:10