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真冬のイチゴミルクカラーニットであったかラブリーコーデ


  • 真冬のイチゴミルクカラーニットであったかラブリーコーデ
ソウル圏の体感温度がマイナス22度まで下がるほど、今年に入ってもっとも寒い天候が続いている中で愛らしいイチゴミルクカラーのセーターを取り出せば少しでも暖かい雰囲気が演出できる。

加えて復古の流行によりこれまで以上にピンクが脚光を浴びており、少女時代のユナのように刺繍飾りの星模様をポイントにしたピンクのカーディガンとセーターをマッチさせたり、チョン・ユジンが着ているようなピンクのフルオーバーまで多様なアイテムを好みに合わせて選ぶことが可能だ。

代わりにピンクというカラー特有の強さを生かすため、マッチさせるアイテムは最大限に力を抜くのがポイント。ユナのようにブラックカラーのボタンスカートを加えればお姫様イメージが少し強くなり、チョン・ユジンのように濃い青色のデニムスキニーをマッチさせればすっきりとしたスタイリングを完成させることができる。
  • シックニュース イム・ソヨン記者 / 写真=シックニュースDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-01-19 11:24:00




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