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ファッション > 「マキシドレス」…デイリーコーデのクールな反転
年末の授賞式や大型イベントではなく、地域だけの明確なコンセプトを打ち出した映画祭は、完璧にドレスアップした正装姿ではなく、カジュアルなムードのドレスコードが見る楽しさを加える。
去る21日夜、「第20回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式に出席したステファニー・リー、ソ・ジュアは、夏のリゾート地で必須になると思われるマキシドレスを着て、レッドカーペットに上がった。ステファニー・リーは、リボン模様が全体を占めたホワイトマキシドレスを、ソ・ジュアは色とりどりのグラフィックパターンで満たされたスリップスタイルのドレスで、レッドカーペットを楽しむ姿を見せてくれた。
カン・スヨンは、大きな花模様が水彩画のように広がるマキシスカートに、真っ赤な半袖ニットとストラップシューズを履いて、どの正装を着飾ったドレスよりも、気品があり華やかなレッドカーペットコーデを完成させた。
彼女ら3人の女優の装いは、パーティーはもちろん、どんな場所でも光を放つことができるドレスコードに変わっていっている映画祭風俗図を見せてくれた。
「マキシドレス」…デイリーコーデのクールな反転
< ステファニー・リー（左）、ソ・ジュア（中）、カン・スヨン（右） >
去る21日夜、「第20回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式に出席したステファニー・リー、ソ・ジュアは、夏のリゾート地で必須になると思われるマキシドレスを着て、レッドカーペットに上がった。ステファニー・リーは、リボン模様が全体を占めたホワイトマキシドレスを、ソ・ジュアは色とりどりのグラフィックパターンで満たされたスリップスタイルのドレスで、レッドカーペットを楽しむ姿を見せてくれた。
カン・スヨンは、大きな花模様が水彩画のように広がるマキシスカートに、真っ赤な半袖ニットとストラップシューズを履いて、どの正装を着飾ったドレスよりも、気品があり華やかなレッドカーペットコーデを完成させた。
彼女ら3人の女優の装いは、パーティーはもちろん、どんな場所でも光を放つことができるドレスコードに変わっていっている映画祭風俗図を見せてくれた。
- シックニュース ハン・スクイン記者 / 写真＝イ・ミファ記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-07-22 11:05:00
