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ボブCカールパーマの「チャガルチモリ」はアッシュブラウンが正解


  • ボブCカールパーマの「チャガルチモリ」はアッシュブラウンが正解
チャガルチモリ(タンバルモリx外ハネパーマ)に代表されるCカールパーマの応用編。髪が短いからといってCカールパーマは不可能ではない。

ヘアトレンドの「クラシックボブCカールパーマ」はボブの感じとCカールの感じを同時に生かし、頻繁なカラーリングでダメージを受けた髪を酸性のパーマ剤を使用して弾力をもたせて表現した。デジタルパーマでラインにカールを与え、全体的なボリュームを調節したスタイルだ。

短い髪の場合、暗い色にすると冷たい印象を与えることがあるので、暖かいアッシュブラウンカラーでスタイルにエッジを加えた。アッシュブラウンはアッシュベージュなど過度に明るい色が負担な人に推薦するカラーだ。アッシュカラーの場合、ベールに包まれているような難解なカラーで人気があるが、施術後の保持期間が短いのが欠点だ。

ジャックデサンジュ盆唐薮内店のヒョンジン店長は「アッシュカラーの維持期間を伸ばすには、カラー専用のシャンプーと色を維持してくれるクリニックトリートメントを使えば色味を少し長持ちさせることができる。また、アッシュカラーの上にヘアマニキュアを重ねることをお勧めする」とし「ヘアマニキュアの施術は、毛髪中に浸透しないため損傷を起こすことなく色味を豊かにできるだけでなく、染色後、人工色素が抜けないように保護膜の役割をしてくれる」と助言した。
  • シックニュース イ・サンジ 記者 / 写真=ジャックデサンジュ 提供 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-20 12:45:00




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