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ファッション > 春の花と自撮りをするなら…ロマンチックピンクシャワーメイクで
ピンクカラーのメイクを思う存分楽しめる春がやってきた。
春には花よりも華やかなロマンチックメイクがぴったりだ。ピンクカラーのメイクを演出するときに田舎臭くみえないようにするために覚えておくべきポイントはカラートーンの調和だ。
チャホンエルダーのチョン・スヒョン室長は「アイシャドーはトーンダウンされたビンテージのピンクカラーを選択する。か弱くて清純な雰囲気にしたかったらブラウンカラーのライナー、もう少しはっきりとさせたかったらブラックのライナーを選択するといい」と説明した。
続いて「写真の粒子が細かいグリッターは目がむくんで見える可能性があり、中間サイズはホコリやほくろのように見える可能性もあるため、粒子が大きいグリッターでポイント程度だけ入れた方がいい」と耳打ちした。
最後に「一つのカラーで目、唇、チークのメイクアップをするなら、彩度と明度が異なる製品を使用して強弱の調節を上手くしなくてはいけない」と付け加えた。