トップ > ビューティー > ビューティー > 肌タイプ別「光彩肌」の作り方…夏の太陽よりも輝く肌に

肌タイプ別「光彩肌」の作り方…夏の太陽よりも輝く肌に


  • 肌タイプ別「光彩肌」の作り方…夏の太陽よりも輝く肌に
2018年、ビューティー界のメガトレンドに浮上した「光メイクアップ」が女性達の中で定着した。

輝く「光彩肌」は今年のS/Sシーズンで特に注目すべきキーワードになった。過去「水光」、「潤光」、「内光」で始まった輝く肌は今年、さらに様々なテクニックで進化した。肌が健康に見えるのはもちろん若く見える童顔の効果まで与えることが光彩肌の人気要因だ。

トレンドだからと無条件にメイクしてみるのではなく、自分の肌の状態に応じてメイクアップ方法を選択するのが良い。オイリー肌の場合は「内光」、乾燥肌や敏感肌の場合は「潤光」で表現すると皮膚の欠点を自然にカバーすることができる。

オイリー肌は肌の奥から光を満たすメイクアップベースに気を使ったほうが良い。メイクアップスターターを選ぶ時、しっとりと水分を与える製品を選択して、水分クリームを重ね塗りして肌の内側から水分感が感じられる肌を作る。肌をカバーするときはセミマットのクッションファンデーションを使用すれば、肌がよりきれいに表現できる。

乾燥肌はメイクアップの途中で製品を重ねて塗ることが効果的だ。化粧水の段階の直後、オイルを一滴なじませて皮膚のバリアを作った後に、エッセンスとバームタイプの基礎製品を重ねて塗る。そして、メイクアップベースとファンデーションまで普段通りに演出する代わりにメイクアップの最後の段階で油分感があるフィックスミストをかけてメイクを仕上げる。
  • シックニュース イ・サンジ記者 / 写真=クォン・グァンイル、キム・ヘンジン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-06-08 05:15:10




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア