サムスン経済研究所、「新しい成長動力として浮上するアンチエイジング」

景気不況にもびくともしない韓国のアンチエイジング市場 

サムスン経済研究所の「新しい成長動力として浮上するアンチエイジング」報告書によると、国内アンチエイジング市場は、年平均10.1%で約12兆ウォン規模の巨大市場として浮上中だ。

とくに、アンチエイジング関連支出は経済発展と並んで増加し、景気不況に強い面貌をみせている。1人当たりGDPが5,000~1万5,000ドル段階で需要が急増し、北米、ヨーロッパより中国、ロシア、韓国など新興国で成長の勢いが急勾配の状況。

一方、韓国の場合、皮膚美容施術が発展し、関連した病院が増えながら皮膚科市場もやはり約2兆ウォン規模に成長した。2012年4月エコノミスト誌によると、人口対比ボトックス、ダーマブレーションなど非切除美容施術で韓国は最高を記録した。また、老化復旧より事前予防が効果的であるという認識のもとで、20~30代世代で需要が急増している。

「現在皮膚科市場の最も大きな顧客は、皮膚老化を認知する30代女性」だという大韓皮膚科理事会のイ・サンジュ理事の言葉のように、アンチエイジングは化粧品、美容医療など皮膚老化分野が産業を主導している。

さらに2002年以降、10年間出願されたアンチエイジング関連特許分析結果、韓国の場合80%が皮膚老化ならびに化粧品特許だという。国内機能性化粧品生産実績は、2001年2,700億ウォンから2010年約1兆6,000億ウォンに5.6倍成長し、全体化粧品市場の25%に肉迫する。
  • MKファッション_チャ・ピョンチョル記者/写真=photopark.com
  • 入力 2013-02-26 18:33:55