男性化粧品市場に飛び込んだ国内企業、BBクリームで市場攻略


世界最大規模といわれる国内男性化粧品市場が、年平均7%以上の成長率で全体1兆ウォン台の規模を形成したと推算される。特に既存の男性化粧品市場は、輸入グローバルブランドに集中していたが、最近では国内企業が新規ブランドをランチングしたり、既存ブランドのマーケテイングを強化し、市場の再編に乗り出した。

また、男性化粧品市場の競争に飛び込んだ国内企業は、既存の男性スキンケア、シェービング関連製品の他にもメイクアップ製品群を成長動力にしたものが目立つ。

このような雰囲気は、男性消費者のグルーミング意識変化によるものと分析される。最近男性用BBクリームをリリースしたあるブランドはモバイルアンケート調査を通じて、64%の男性がBBクリームを必需品として認識していると明らかにした。反面、肌に塗った時に目立つのが負担になって、実際の使用率は21%にとどまったと説明した。

これにより、疲れた現代男性の肌をリフレッシュし、リラクシングすることはもちろん、塗った時に目立たずに自然にカバーされることに焦点を合わせて製品を開発したと説明した。歌手サイをモデルに起用したブランドもやはり、肌を自然に補正して普段のグルーミングを面倒がったりする男性も負担なく使用できる男性用CCクリームをリリースした。

業界関係者は「飽和状態になった国内化粧品市場でまだ成長の可能性が残っている男性化粧品市場を占めるために、マーケティング戦争がより一層活発になるだろう」とし、「既存グローバルブランドが先取りした製品群でないBBクリームなど、国内ブランドが先導している製品で市場を攻略している」と語った。
  • MKファッション_チョ・ソンミ記者/写真=LAVIDA HOMME、ZENISWELL、コッスルトゥンナムジャ提供
  • 入力 2013-02-13 12:36:17