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2012年以降、携帯電話の名義盗用による被害額が110億ウォンに達する


  • 2012年以降、携帯電話の名義盗用による被害額が110億ウォンに達する
2012年以降、携帯電話の名義盗用による被害額が110億ウォンに達すると把握された。

科学技術情報通信部の資料によると、2012年から今年6月までの名義盗用の被害額は109億5000万ウォンと調査された。

同じ期間の名義盗用の申告件数は9万6767件で、このうち実際に1万7452件が名義盗用として認められた。

名義盗用の認定件数と総被害額は、2013年にピークに達したあとに減少傾向を見せたが、件当たりの被害額はむしろ増加した。

件当たりの被害額は2013年54万ウォン、2014年59万ウォン、2015年65万ウォン、2016年83万ウォンに続き、今年上半期には95万ウォンに達した。
  • 毎日経済 ホ・ソユン編集部記者 / 写真=photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-08-05 09:00:00




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