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昨年の所得を多く上げた作目は「キュウリ」


  • 昨年の所得を多く上げた作目は「キュウリ」
昨年に所得を多く上げた作目はキュウリと表れた。

農村振興庁によると、施設栽培作目の1000平方メートル当たりの所得はキュウリが1540万ウォンと最も多く、続いて柑橘(1520万ウォン)、トマト(1300万ウォン)、パプリカ(1290万ウォン)、イチゴ(1200万ウォン)の順だった。

キュウリや柑橘は4000平方メートル程度の農作業をした場合、都市労働者世帯の平均所得(5860万ウォン)水準で所得を上げることができる。

露地栽培の作物の場合は、1000平方メートル当たりの所得はニラが390万ウォンと最も多く、ネギ、キウイ、ブドウ、桃などが後に続いた。
  • 毎日経済ホ・ソユン記者 / 写真=photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-09-20 09:00:00




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