新世界グループ「アマゾン凌駕する尖端オンラインセンター」構築


新世界グループは米国の流通恐竜アマゾンの物流センターを凌駕する、最尖端のオンラインセンターを河南(ハナム)市に構築する。今年の初めに外資系投資運用会社から誘致した1兆ウォン以上の金額のほとんどをオンラインビジネスに注ぎ込んで、グループの力点事業として育てる。 イーマートで運営するプレミアム食材マートの「PKマーケット」も、米国に進出して真っ向勝負に乗り出す。

28日、ソウルCOEXで開かれた「新世界グループ・パートナー採用博覧会」に参加した鄭溶鎭(チョン・ヨンジン)新世界グループ副会長は、「世の中になかった、アマゾンを凌駕する最尖端のオンラインセンターを河南に建てる」と発表した。

チョン副会長は「地上30階のアパートの高さ、地域のランドマークになるほどの芸術性を持ったオンラインセンターとして構想中」だと明らかにした。

新世界グループは26日、972億ウォンをかけて韓国土地住宅公社(LH)から河南市の渼沙(ミサ)地区に施設用地として4ブロック(2万1422平方メートル)を購入した。

チョン副会長は海外進出の計画についても、「来年5月内に、米ロサンゼルス(LA)にPKマーケット1号店をオープンする」と言及した。新世界グループはベトナムとモンゴルでイーマートを運営しているが、米国やヨーロッパなどにはまだ進出していなかった。

チョン副会長は「規制のない無限競争の先進国市場で勝負を試みる」とし、「LAなどアメリカ西部地域を中心に出店する予定だ」と語った。
  • 毎日経済_イ・ユジン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-03-28 17:57:05