FNCエンタ、第1四半期の売上高193億ウォンで右肩上がり


(株)FNCエンターテイメント(以下、FNC)が15日、2018年の第1四半期の業績を発表した。

FNCは15日、第1四半期の成績を発表して「FNCの第1四半期の連結財務諸表基準の売上高は193億ウォンで、営業損失は6億ウォン、当期純損失は12億ウォンを記録した。前年比売上高は29.5%成長し、営業損失と当期純損失の場合、それぞれ前年同期比56.6%、37.7%回復し、会社は安定した業績を上げた」と伝えた。

続いて「今年は突然のジョン・ヨンファの入隊とFNCアドカルチャー持分の一部譲渡で実績の減少の懸念があるが、これまで集中的に投資してきた俳優、芸能分野の成果が可視化されると予想される」とし「音楽部門のアーティストの世代交代と中国の限韓令の解消後、安定的な成長のための基盤作りに集中する」と話した。

FNCは「音楽部門はCNBLUEのメンバーの個人活動とSF9、N.Flyingなどの新人グループの海外公演を拡大し、男女の新人アイドルグループと中国のローカルアイドルデビューも着々と準備をしている。俳優部門はFNCだけの差別化された育成システムを介してチョン・ヘインという成功事例を作ったが、チョン・ヘインは現在、国内だけではなく中国、日本でも人気が高く今後のグローバルな活動に対する期待を高めているところだ。芸能部門はFNCアドカルチャーの子会社のFNCプロダクションがFNCに移管されることによって、所属芸能人たちとの相乗効果の増大を介してマネジメントだけでなく、コンテンツ制作まで併せ持つ競争力を確保することができると予想される」と付け加えた。

同社の関係者は、「今年は音楽部門の新人アーティストの育成に集中的に投資する年と同時に俳優、芸能分野では投資成果が可視化される年となる」とし、「今年を分岐点として来年以降、成長幅が拡大するだろう」と話した。また、「現金流動性に基づいて、今後のM&Aなどを通じて所属アーティストと連携した多様な新規事業を推進する」と明らかにした。
  • 毎日経済 スタートゥディ イ・ダギョム記者
  • 入力 2018-05-16 09:18:38.0

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