現代自動車、EPLの名門チェルシーFCを後援


  • 現代(HYUNDAI)のロゴがちりばめられたユニフォームを着たチェルシーFCの選手たち。左からダビド・ルイス、オリヴィエ・ジルー、ティエムエ・バカヨコ。 写真提供=現代自動車



現代自動車は世界最高の人気のサッカーリーグに所属するチーム「チェルシーFC」とのスポンサー契約を獲得し、世界的なマーケティングでも力を得る見通しだ。

現代自動車は12日、英国プレミアリーグ所属の名門サッカークラブ「チェルシーFC」と11日(現地時間)に自動車パートナーのサポート契約を締結したと明らかにした。英ロンドンを本拠地とするチェルシーは1905年の創立で、100年を超える歴史を誇る世界的な名門サッカーチームだ。正規リーグ優勝6回、FAカップで優勝8回、欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ優勝1回などの記録を持っているチェルシーは、「UEFAチャンピオンズリーグ-UEFAヨーロッパリーグ-UEFAカップWINNERズカップ」など、イングランドプロサッカークラブの中で初めてヨーロッパの3つのメジャー大会を制覇したチームでもある。

チェルシーは2005年から2015年まで、メインスポンサーとしてサムスン電子のロゴをつけて私たちになじみがある。サムスンとの契約終了後は現在、日本の横浜タイヤスのロゴをつけている。

現代自動車は来る8月に開始される2018~2019シーズンから2021~2022シーズンまでの4年間、選手団のユニフォームの袖や競技場内の看板などに現代自動車のロゴを適用することになった。

後援金は年間約90億ウォンと伝えられた。また、チェルシーのホームスタジアムである「スタンフォード・ブリッジ」に車両を展示するなど、サッカーファンのためのさまざまな活動を展開する計画だ。シーズン公式戦に先立ち、来月23日にチェルシーFCと豪州プロサッカーチームのパース・グローリーFC間の親善試合で、現代自動車のロゴがちりばめられたユニフォームを着たチェルシーの選手たちを見ることができる。

現代自動車欧州法人のアンドレアス・クリストフ・ホフマン商品・マーケティング担当副社長は、「現代自動車は20年という時間の間、世界中のサッカーファンたちにダイナミックで情熱的なサッカーの魅力を伝えてきた」とし、「伝統と人気を兼ね備えた世界的な名門サッカークラブのチェルシーFCこそ、現代のチャレンジ精神を共有することができる最高のパートナー」だと述べた。

現代自動車はサッカーを愛するヨーロッパ人の心を捕らえるために、さまざまなサッカーマーケティング活動を行っている。2012年から仏プロサッカー1部リーグのリーグ・アン名門チームであるオリンピック・リヨンのメインスポンサーとして活動中だ。選手団のユニフォーム前面と移動バス、競技場内の看板などに現代自動車のロゴを適用して、ホームスタジアム「スタッド・ジェルラン」に車両も展示している。1950年に創立されたオリンピック・リヨンは、仏リーグ・アンで7回優勝に輝くフランスの最高名門チームとして通じる。現代自動車と起亜自動車は20年めの国際サッカー連盟(FIFA)の公式後援している。今回の「2018 FIFAロシアワールドカップ」もサンタフェとツーソンやスターレックスなど530台の車両を支援した。起亜自動車もK9とソレントにスポーティジなど424台の車両を後援している。

起亜自動車もFIFA主催のほか、今年から2021年までの3年間、UEFAヨーロッパリーグの車両の公式スポンサーとして活動中だ。UEFA主催で毎年9月に本大会競技が行われるヨーロッパリーグは、欧州の48クラブが参加する世界最大規模のサッカークラブ大会だ。年間視聴者数が約10億人に達している。
  • 毎日経済_イ・スンフン記者
  • 入力 2018-06-12 17:46:53.0

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