「日本に吹く第3の韓流をつかめ」…CJグループ李会長



李在賢(イ・ヂェヒョン)CJグループ会長(写真)は米国に続いて日本現地で経営戦略会議を開き、グローバルな現場経営を強化している。次の目的地には、東南アジア市場を狙ったベトナムなどがあげられる。

CJグループは12日、李在賢会長が先週に日本を訪問して食品・ENMを中心に日本事業の戦略点検会議を主宰し、主要事業の現状を報告を受けたと述べた。

李会長が今年の最初のグローバル現場経営の出先として日本を選んだのは、CJがグローバル市場で1等を達成するための戦略地であるという判断からだ。日本市場はここ数年、1020世代を中心に第3次韓流の拡散による機会が大きくなっており、先進市場への進出のための「テストベッド」という意味がある。李会長は「第3の韓流ブームで訪れたチャンスを逃してはならない」とし、「CJグループがKライフスタイルの広がりを先導し、大韓民国の格を高めなければならない」と強調した。また、日本現地のグローバルな人材の確保も注文した。

実際、日本ではKフードへの関心が高まり、CJ第一製糖のフルーツ発酵秒「プティチェルミチョ」が昨年は前年比で約70%増の約320億ウォンの売上を記録するなど、プティチェルミチョや餃子、キムチを中心に食品部門の売上げは増加する傾向にある。

先だって李会長は昨年12月に米国ロサンゼルスで経営戦略会議を開き、CJの米国ビジネスを点検した。李会長の次の現場経営地は、CJの東南アジア市場の橋頭堡であるベトナムなどがあげられる。李会長は当初、1月末にベトナムを訪問して現地で経営戦略会議を開く予定だった。

CJグループの関係者は、「今後の計画は未定だが、目標を達成するための世界的な成長がこれまで以上に重要な年で、現場経営が増えることがある」とした。
  • 毎日経済_キム・ギヂョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-02-12 19:43:00