The Selifシリーズは一味違ったデザインに焦点を置いたテレビで、2016年にフランス出身の世界的家具デザイナーが参加して誕生した。The Selif 2019年モデルはマジックスクリーン機能(テレビを見ていないときには画面に時間・天気・画像などを表示する昨日)が搭載された。これまではQLED TVにのみ搭載したがThe Selifにも採用し、室内インテリアを感覚的に飾ることができる。The Selifの既存のラインナップは32~40インチだったが、今回は43・49・55インチに拡大した。出庫価格は159万~219万ウォンだ。
The Frameは「アートモード」機能を使用して、テレビを視聴していないときは美術作品や写真をスクリーンに表示して額縁のように活用できるテレビシリーズで2017年に出荷された。The Frame 2019年モデルはQLEDディスプレイが採用されてより鮮やかな高画質を実現し、テレビと接続しているすべてのラインを透過ケーブルに統合した「マジックケーブル」を採用したというのが会社側の説明だ。 43~65インチで発売され、出庫価格は159万~339万ウォンだ。