現代自、ヨーロッパで上半期トップシェア…EVカー効果


現代・起亜自動車は今年の上半期、欧州市場で6.6%の市場シェアを達成して歴代最高水準を記録した。欧州市場の強化された排出ガスの認証方式で、現地企業が新車の供給に支障をきたすなか、現代・起亜自動車の環境車種の販売が拡大した結果として解釈される。現代自動車グループは17日、「今年の上半期、欧州自動車市場の全体的な低迷基調の中、現代・起亜自動車の販売合計は55万2701台で現地シェア6.6%を達成した」とした。

これは欧州市場では歴代最高の上半期シェアで、前年同期のシェア(6.4%)に比べて0.2%ポイント拡大した。現代自動車グループは2016年の上半期に6.1%を達成した後、翌年には6.2%など毎年安定した成長を見せている。

車種別では、現代自動車の中型SUV「ツーソン」が6万6281台売れて1位を記録した。起亜自動車も同クラスの競合モデルである「スポーティジ」が5万9723台売れて、起亜自動車のラインナップの中では先頭を走った。これとともに「アイオニック・ニーロ」(現代自)や「ソウル」(起亜自)など、両社の主力電気自動車までが人気を集めてシェアを牽引した。
  • 毎日経済_イ・ジェチョル記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-07-17 17:39:55