LG化学、米UDCと提携…「発光層」開発


4日、LG化学は米国法人の「ユニバーサルディスプレイ(UDC/Universal Display Corporation)」と、有機発光ダイオード(OLED)の主要物質である発光層開発のための戦略的提携を結んだと明らかにした。 LG化学は発光層の原材料に対する強みを持っている「低電圧・長寿命ホスト」を、UDCは「高効率・高性能の燐光ドーパント」をそれぞれ出す。

両社は2つの物質間の最適な組み合わせを見出して、購入社のための最高の高色再現性を備えた製品を開発する計画だ。高色再現性が高くなるほど、ディスプレイは実際の色をより鮮やかに表現する。色再現性能はディスプレイが実際の色を、より鮮やかに表現する程度に応じて評価される。

各企業が強みを持つ2つの物質を合わせると、高色再現性能を最大限にできるとLG化学は説明した。ユ・ジヨンLG化学尖端素材事業本部副社長は、「各分野で最高の技術力を保有している両社が協力するだけに、相乗効果は非常に大きい」とし、「OLED市場の拡大に合わせて、高色再現性能が大幅に改善された発光層を生産し、顧客にタイムリー供給したい」と述べた。
  • 毎日経済_ハン・エギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-09-04 17:28:57