双龍自、10月の販売が前年比24.1%ダウン


双龍(サンヨン)自動車は先月、国内8045台と輸出2150台を含めて計1万195台を販売したと明らかにした。

先月、双龍自動車は内需市場で前年同月に比べて20.2%減少した8045台を、海外市場では35.7%減の2150台をそれぞれ販売した。国内外の市場で販売実績がそろって減少することによって、全体の売上高も前年同月に比べて24.1%減少した。

内需は市場の低迷や主力市場の競争激化の影響で前年同月比で20.2%減少したが、「コランド(Korando )」などの主力モデルの販売回復にともなって、前月比では11.2%増加した。

コランドは10月、前年同月比で534.1%増の1693台の販売台数を記録した。 8月初めにガソリンモデルが追加されて3カ月連続で販売が増加しており、Cセグメントスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)市場でのシェアも17%から30%の水準まで回復したことが分かった。

コランドは輸出でも強気を見せた。前年同月比で154.5%増の967台が出荷され、双龍自動車の輸出モデルの中で唯一成長を示している。双龍自動車は欧州市場での新規モデル投入と大規模なメディア試乗イベントの開催など、グローバル市場への攻略を強化しているだけに徐々に回復するだろうと予想している。

双龍自動車のイェ・バンテ代表取締役は、「競争激化の状況でも主力モデルの販売回復で、内需は前月比で増加を記録した」とし、「コランドガソリン仕様に続いてMTモデルを追加投入するなど、輸出も市場攻略をさらに加速してグローバルな販売を増やしていくつもり」だと述べた。
  • 毎日経済デジタルニュース局_パク・ソヒョン客員記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-11-01 16:01:35