韓、時速260㎞「高速鉄道時代」…現代ロテムの新型車両


現代ロテムは4日、昌原工場で国内初の「動力分散式」高速列車(EMU-250)の初わたし物量を出荷したと明らかにした。動力分散式高速列車は、動力装置がすべての客車に分散配置されていることから減速能力が優れており、世界の高速鉄道市場で次期主力車両として認められている。

今回のEMU-250は、現代ロテムが2016年に韓国鉄道公社(コレイル)から114両(時速260㎞)を受注した後、3年ぶりに出荷した初渡し編成(6両1つの組み合わせの構成)だ。現代ロテムは来年までにすべての車両を納品する予定だ。 EMU-250は京釜線と湖南線をつなぐ慶全線・中央線・西海線・中部内陸線などに投入され、来年に商業運行を開始するものと見られる。 KTX-山川(サンチョン)と水西(スソ)高速鉄道(SRT)のように、現在運行されている国内の高速列車はすべて動力集中式だ。
  • 毎日経済_イ・ジョンヒョク記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-11-04 17:41:21