現代・起亜自動車、米での販売好調


  • 去る1日、現代自動車が中国・北京でファッションコレクション「リ:スタイル(Re:Style)」を開催し、廃棄された車の革シートをリサイクルしてデザインした衣装を披露した。この日、衣装とともに公開された小型SUV電気自動車「エンビノEV」は4日に中国で発売される。写真提供=現代自動車



米国で停滞していた現代・起亜自動車は最近、主力のスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)モデルの販売好調によって再び快走している。

去る1日(現地時間)、現代自動車の米国販売法人(HMA)は10月の一ヶ月のあいだに米国市場で5万7094台を販売したと発表した。これは前年同期(5万2653台)に比べて8.4%増加した実績だ。「サンタフェ」(26%)と「ツーソン」(16%)や「コナ」(27%)などの実績が大きく伸びて、小売りチャンネルの販売量が12%増加した。

特にSUVモデルの販売台数は3万2140台で、10月の時点で過去最大の実績を記録した。

この日、起亜車米国法人(KMA)は先月の販売台数は前年同期(4万5102台)に比べて10.9%増の5万7台と発表した。「ソレント」と「スポーティジ」の販売台数がそれぞれ30%と15%増えて、全体の実績を引き上げた。中大型SUVマニア層を狙って3月に米国で発売された「テルライド」は先月に6075台が売れた。

両社の米国法人にジェネシスの販売台数までを加えると、先月の現代・起亜自動車の米国販売台数は10万9036台で、昨年の同じ期間(9万8127台)に比べて11.1%増加した。累積ベースでは今年の現代・起亜自動車の米国販売実績は109万3899台で、9年連続で年間100万台販売を達成した。

一方、米国市場をめぐって現代自動車と競合する日本車とドイツ車の成績は、メーカーごとに明暗が分かれた。先月、トヨタは前年同期比で1.2%減の18万8787台を販売したのに対し、ホンダとフォルクスワーゲングループはそれぞれ7.6%と5.7%増加した。
  • 毎日経済_パク・ユング記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-11-03 18:21:52