トップ > カルチャー > カルチャー > 蚕室石村湖の木の間からそっと覗く、大きいアヒル(Rubber Duck)

蚕室石村湖の木の間からそっと覗く、大きいアヒル(Rubber Duck)


  • 蚕室石村湖の木の間からそっと覗く、大きいアヒル(Rubber Duck)
  • < ソウル蚕室石村湖に浮かんでいるアヒル(Rubber Duck)>

約1トンの巨大ゴム製のおもちゃのアヒル「ラバーダック」が14日午前から1か月間、ソウル石村湖に展示されている。

「ラバーダック」は、2007年にオランダ出身の美術作家フロレンティン・ホフマンの提案で登場し、その規模は最大横16.5m、縦19.2m、高さ16.5mの大きさで重量は1トンにも及ぶことが分かった。これまで14個の都市を回って平和と幸福のメッセージを配信してきた「ラバーダックプロジェクト」はソウルがアジアツアーの終着地だ。
  • MBNスター(蚕室)=クヮク・ヘミ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-10-15 10:45:49




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア