日本人観光客が好きな韓国料理トップ10(1位~5位)


韓流がピークに達した2010年ごろよりは少なくなったが、それでも多くの日本人観光客が韓国を訪れる。

日本を訪れる韓国人がおいしい食べ物に魅力を感じるように、日本人も韓国料理を最も魅力的な要素の一つとして挙げる。

トリップアドバイザージャパンは直接食べてみたレビューと口コミを基盤にして今年、日本人に最も人気のあるお勧めの韓国料理と食堂を挙げた。

一口で魅了されて日本人が「マシッソヨ」(美味しい)を連発するという韓国料理を10個紹介する。6位から10位はこちらの記事を確認のこと。

◆ 1位:鶏の水炊き(タッカンマリ)

  • < タッカンマリ >


  • < タッカンマリ >

大きな鍋にスープと鶏一匹を丸ごと入れてグツグツ煮た後、はさみで切って食べる(日本人は食卓ではさみを使わないらしい)タッカンマリ。

日本人にはビジュアル自体が珍しいようだ。

ソウル鍾路5街の路地がタッカンマリの食堂が密集する場所として有名だ。トリップアドバイザージャパンも、ここの食堂街を強く推奨している。

詳しく説明するレビューを作成したある日本人は「鶏がとても新鮮で、コシがあるのに臭みも全くなく、ソースにつけて食べると豊富なうまみとコクがある」とお勧めしている。ここに美味しいスープ!鶏肉に続いて麺で仕上げ。韓国を再び訪れさせる味だそうだ。

◆ 2位:干しダラのスープ(プゴクク)

  • < プゴクク >


  • < プゴクク >

スープの味も栄養も豊富だが二日酔いに良い干しスケトウダラのスープ。韓国人には普通の味だが日本人たちはそのすっきりとした味にはまって親指をためらわずに立てる。韓国に来るたびに食べるというマニアも多い。日本の主婦は韓国の知人にこのレシピを伝授してもらい、直接料理したりするという。

ソウルの武橋洞にあるお店は味も優れているが、一人でも食べやすいところとして紹介されている。特にこの店でスープの味が最も良いのは午後1時頃だそうだ。韓国人もよく知らない事実だ。

◆3位:ユッケ(牛刺し)

  • < ユッケ >


  • < ユッケ >

ユッケは生のものをよく食べる日本人の特性上、好きだろうということが予想できる食べ物だ。日本にもユッケがあったし、今でもよく探してみるとあるのかもしれないが、数年前にユッケで食中毒が起きた影響で過去とは異なり入手困難な食べ物になってしまったそうだ。

そうでなくとも食べ物の値が高い日本だが、このような貴重なユッケを韓国で手頃な価格でたくさん食べることができるということ自体が彼らには大きな魅力のようだ。12000ウォン程度なら大皿いっぱいのユッケ一皿を食べることができるからだ。推薦しているお店はやはり鍾路のユッケ路地にあるユッケ専門店だ。

◆4位:テジクッパ(豚のクッパ)

  • < テジクッパ >


  • < テジクッパ >

意外にも日本人はクッパ(スープ飯)をよく食べるそうだ。個人的には豚の臭みがあるため嫌がりそうだが、スンデもよく食べるのを見ると、そうでもないようだ。

クッパもスンデクッパ、内臓クッパ、もやしクッパなど様々な種類があるが、トリップアドバイザーは釜山西面市場のテジクッパのお店を推奨している。テジクッパを食べに釜山に行きたい日本人もかなり多いことだろう。

◆5位:カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)

  • < カンジャンケジャン >


  • < カンジャンケジャン >

身がぎっしりと詰まった新鮮なカニ、醤油と薬味が調和を成した味が日本人の味覚を刺激するようだ。やはり日本の料理には醤油を使用したものが多いからか、似ているから好きなのだろうか。日本人のレビューには「カンジャンケジャンの臭いまで好きだ」とある。

韓国料理のほとんどがコチュジャンや唐辛子粉で味付けされた刺激の強い食べ物なのに対し、カンジャンケジャンは「醤油ベースで素材の味が生きていて良かった」そうだ。



  • 毎日経済 シン・ユンジェ 旅行+エディター | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-03-04 03:54:46