故宮で感じる春…徳寿宮の昔御堂を特別公開


朝鮮宮廷では珍しい2階建ての木造建築物である徳寿宮の昔御堂に上がって満開のアンズの花とレンギョウを鑑賞するプログラムが運営される。

文化財庁は徳寿宮の昔御堂、咸寧殿、中和殿、静観軒などの主要殿閣内部を解説者と一緒に見て回る特別公開行事を今月30日から4月5日まで進行する。

昔御堂(ソゴダン)は「昔の王様が留まった家」という意味だ。

昔の王とは宣祖を指す言葉だが、彼は壬辰倭乱(文禄の役)が勃発すると義州に避難したが戦争が終わった後に戻ってきて昔御堂などで起居した。

また昔御堂は光海君が宣祖の継妃である仁穆王后を幽閉した場所でもある。徳寿宮の特別公開参加申し込みは徳寿宮ホームページにて3月24日午前10時から行うことができる。
  • 毎日経済 ホ・ソユン 編集部記者 / 写真=毎経DB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-03-24 00:01:03