映画『タチャ』ロケ地の中華料理屋、文化財に


  • 写真=文化財庁



映画『タチャ』の撮影地のひとつだった全羅北道群山市蔵米洞(チャンミドン)の中華料理店「濱海苑」が文化財になった。

文化財庁は6日、濱海苑など近現代の建物6件を文化財として登録し、 「旧群山税関本館」を史跡に指定したと発表した。濱海苑は昔ながらの雰囲気と「ムルチャジャンミョン」でも有名な名店で、1950年代初めに華僑ワン・グンソク​石氏が創業した。 1965年に鉄筋コンクリートとレンガで建てられた2階建ての建物だ。 1・2階はひとつつながったうえに、古い中国式の燈と華麗な色使いの天井で構成され、エキゾチックな雰囲気を漂わせている。

この他にも慶北の「漆谷倭館大聖堂」、全南大の「旧医学部本館」、京畿道坡州の「旧交河洞事務所」、全羅北道群山の「旧全州地方裁判所群山支庁官舎」などが登録文化財になった。
  • 毎日経済スタートゥデイ_ハン・ヒョンジョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-08-07 08:27:29