コーヒーショップ創業…最も多い地域は?


  • 写真提供=不動産114



国内で最も多くの店舗数を保有している商店街業種は、予想された通りコンビニやコーヒーショップであることが分かった。特にカフェはフランチャイズだけでなく、個人が小規模で創業するケースも多く、その数は予想をはるかに超える。

27日、不動産データベースである「不動産114」の創業支援情報によると、ソウルでカフェが最も多い地域は江南区に総2753店だった(3月時点)。業務施設が密集した江南区は流動人口も少なくない商圏であることから、カフェ創業も追押し寄せたと考えられる。

江南区の後に続く地域は瑞草区(1350店)と麻浦区(1219店)そして鍾路区(1162店)となった。これらの地域も業務施設と流動人口が多く、需要が多いという共通点がある。

一方、ソウルでカフェが最も少ない地域は、大部分がソウル郊外だった。江北区は計259店のカフェが営業中で、江南とほぼ10倍の差があった。その他は道峰区(287店)、中浪区(309店)、矜川区(363店)で、これら全部を合わせたカフェの数は4000店を超えなかった。

京畿道では城南市(2112店)、高陽市(2207店)、水原市(2141店)などはすべて2000店を超えたが、江南区の壁は超えられなかった。

不動産114のチャン・ウンヒ専任研究員は、「カフェ創業のためにはどのくらいの費用がかかるのか、平均売上げはどの程度なのかの確認が先行しなければならない」と助言した。
  • 毎日経済デジタルニュース局_イ・ミヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-07-27 09:54:13