「サイコメトリーあいつ」1話 シン・イェウン、ジニョンを変態だと誤解…謎めいた運命の始まり

「サイコメトリーあいつ」1話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『サイコメトリーあいつ』でジニョンとシン・イェウンが初放送から愉快な超能力ロマンススリラーを披露した。

去る11日午後に初放送されたtvNの月火ドラマ『サイコメトリーあいつ』(演出キム・ビョンス / 脚本ヤン・ジナ)はドラマを貫通する11年前のヨンソンアパート火災事件で不気味な幕を上げた。続いてこの日以降、超能力が生じたイ・アン(ジニョン)と父が犯人だという秘密を心の中に秘めたユン・ジェイン(シン・イェウン)、2人の愉快な最初の出会いによりミステリアスな運命の開始を知らせた。

まず、イ・アンはハンミン療養病院火災事件を調査する刑事ウン・ジス(キム・ダソム)の助けを借りて解剖室に入り、被害者の遺体でサイコメトリー(人や物に接触すると、その人(物)が持っている記憶の残像を読み取ることができる能力)を試みた。

特定の数字、英語の組み合わせを見た彼は自分の能力に感心して自己陶酔に浸ったが、それが被害者の下着のサイズであることが明らかになって爆笑を誘った。神的な能力ではなく、純真無垢で少し抜けた超能力者の誕生を知らせた。

一方、ユン・ジェインは顔を隠して外に出たり、新しい学校の友達が自分を金持ちの娘だと誤解してもあいまいに答えたりして自らを徹底的に隠した。自分の正体がばれるのではないかと恐れる姿は、ユン・ジェインが隠している秘密の重さを直感させた。

特にユン・ジェインがイ・アンを変態だと誤解して留置場まで行くことになる、悪縁により絡まった最初の出会いはコミカルで、2人の若者が今後どのような関係を続けていくのか好奇心を刺激した。イ・アンの命を救ってくれた恩人であり、ユン・ジェインのあしながおじさんである検事カン・ソンモ(キム・グォン)と刑事ウン・ジスともどのような関係を築いていくのか、期待が高まっている。

何よりも完璧なビジュアルカップルとなったジニョン(GOT7、イ・アン役)、シン・イェウン(ユン・ジェイン役)の驚くべきシンクロ率と熱演はドラマのストーリーを導いて爆発力を与えた。しっかりとした演技力を持つキム・グォン(カン・ソンモ役)、キム・ダソム(ウン・ジス役)と過去のエピソードにシリアスな雰囲気を加えたチョン・ソギョン(ユン・テハ役)、イ・ジョンヒョク(イ・ジョンロク役)、チョ・ビョンギュ(高校生カン・ソンモ役)とコメディ担当のパク・チョルミン(ナム・デナム役)、キム・ヒョジン(オ・スクジャ役)の活躍もドラマのバランスを絶妙にした。サイコメトリーの瞬間を表現した斬新なCGとあちこちに装置されたメタファー、スリラーとロマンスを行き来しながらどきどきさせる演出力も視聴者を魅了した。

このように『サイコメトリーあいつ』は魅力的な新人と名俳優たちの相乗効果、どこか頼りない超能力者という独特の素材と演出がしっかりとかみ合った。

推理欲を発動させる捜査ドラマと、ときめきと笑いを誘う青春ドラマを行き来する楽しみは視聴者をひきつけた。

一方、『サイコメトリーあいつ』の関係者は「今日の放送ではイ・アンとユン・ジェインの最初の協力推理が繰り広げられる予定だ。さらにエキサイティングな出来事がたくさん用意されているので、2話にも期待してほしい」と伝えた。

一方、視聴率調査会社ニールセンコリアによると11日に韓国で放送されたtvNの新しい月火ドラマ『サイコメトリーあいつ』の視聴率は2.5%(有料世帯基準)を記録した。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ シン・ヨンギョン記者
  • 入力 2019-03-12 07:46:14.0