「アビス」4話 アン・ヒョソプが再び死ぬ衝撃の展開

「アビス」4話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

tvN『アビス』でアン・ヒョソプがイ・ソンジェに殺され、これにより「アビス」の所有者がイ・ソンジェに変わるなど、最後まで油断できない衝撃の展開が続いた。

去る14日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ『アビス』(脚本ムン・スヨン、演出ユ・ジェウォン)4話は衝撃とどんでん返しの連続となったコ・セヨン(パク・ボヨン)、チャ・ミン(アン・ヒョソプ)の「オ・ヨンチョル(イ・ソンジェ)追撃戦」が描かれた。特に放送末尾、チャ・ミンがオ・ヨンチョルに殺害される事件が起きて視聴者に衝撃を与えた。

何よりも「2回目の復活者」オ・ヨンチョルが「1回目の復活者」チャ・ミンの死と一緒に「アビス」の新しい所有者になるなど、ショッキングな展開で緊張感を高めた。

特に「チャ・ミンの婚約者」チャン・ヒジン(ハン・ソヒ)の本格的な登場とともに20年来の知人コ・セヨンとチャ・ミンの葛藤が爆発した。チャン・ヒジンがオ・スジンという新しい名前で「コ・セヨン殺人事件の容疑者」チャ・ミンの情報提供のために2人の前に現れた。しかし、チャン・ヒジンはチャ・ミンがコ・セヨンの嫉妬を誘発するために自分を利用し、これにより破談になったという虚偽の説明をしてコ・セヨンを混乱させた。さらにコ・セヨンはチャン・ヒジンが自分のブレスレットの遺品まで持っていると、最初から自分の正体を知っていたチャ・ミンを疑うようになるなど、嘘と真実の中で混乱していた。以降、指紋検査でチャ・ミンの本当の身元が判明したが、その間、コ・セヨン殺人事件は公開捜査へと切り替わりチャン・ヒジンがチャ・ミンを警察に通報するなど、すべての証拠と証人はチャ・ミンをコ・セヨンの殺人犯だと示していた。これと共にコ・セヨンはオ・ヨンチョルが復活したが、指紋だけは変わらなかった事実と、肝心のオ・ヨンチョルはこのような事実を知らないということを知った。

何よりもオ・ヨンチョルとチャン・ヒジンの謎の関係が水面上に現れた。警察署の供述からニュースの電話インタビューまで、チャン・ヒジンのすべての嘘の後ろには「彼女の母」チャン・ソニョンを利用したオ・ヨンチョルの脅迫があった。特にチャン・ヒジンは老人として復活したオ・ヨンチョルを彼の手下だと勘違いし、オ・ヨンチョルはコ・セヨン殺人事件の真犯人としてチャ・ミンが注目されると「人間が使えなくなったら虫だろう。人間ではない」という言葉と一緒にチャン・ヒジンをひき逃げで殺す悪人の姿を見せた。しかし、すぐにチャ・ミンが魂を蘇生させる玉「アビス」を利用してチャン・ヒジンを復活させた中で、果たしてベールに包まれたオ・ヨンチョルとチャン・ヒジンの関係に関心が集中した。

そんな中、チャ・ミンは自分の無実の証明とオ・ヨンチョルを捕まえるために極端な選択をした。すべての秘密を解く鍵であり、変わったオ・ヨンチョルの顔を知っている唯一の人、パク・ギマンから供述を得るために昏睡状態にある彼を殺した後、「アビス」で蘇らせようとしたもの。しかし、コ・セヨンはパク・ギマンに会いに行ったチャ・ミンの行方が分からなくなると、病院の裏側で血を流して死んでいくチャ・ミンを発見し、緊張感を爆発させた。

特に「アビス」によりチャ・ミンを生かそうとした瞬間、緑の「アビス」が冷たい石ころに変わった後、灰になり、消えた「アビス」がオ・ヨンチョルの服のポケットに入るなど、チャン・ヒジンの死と復活、アン・ヒョソプの死まで、嵐のような展開が続いた。

これと共に「アビス」の魂復活の法則が追加で公開された。「アビス」は「アビス」を通じて復活した者たちの目にだけ見えて、所有者と死体の2人だけが存在する場合に発動し、「アビス」の主人が死亡すると2回目の復活者が「アビス」を持つようになるということ。果たしてチャ・ミンはこのまま死んでしまうのか、オ・ヨンチョルが「アビス」をどのように使用するのか、一寸先を知ることができない展開が期待を高めた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-05-15 08:31:22