トップ >
エンタメ > TV・映画 > 「応答せよ1988」ヘリの夫探し終了…リュ・ジュンヨルではなくパク・ボゴムだった
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
ヘリの夫はパク・ボゴムだった。
15日放送されたケーブルチャンネルtvNドラマ『応答せよ1988』ではチェ・テク(パク・ボゴム扮)がソン・ドクソン(ヘリ扮)の夫であることが明かされた。
ドクソンはテクと同じホテルの部屋を使うこととなった。ドクソンはテクが飲む薬の量を見て驚いた。夢遊病症状を見せるかもしれないと話した。
この言葉にテクは「今日は部屋の鍵をしっかりかけて寝ろ」と言い、ドクソンは「どうして、またキスするかもしれないから?」と話した。テクは「夢じゃなかったんだな。どうして嘘をついた?」と尋ね、ドクソンは「怖かった。私たち友達じゃない。ぎこちなくなったらどうするの。あなたとぎこちなくなることが想像できない」と答えた。
続けて「今は?」という言葉にドクソンは「今もぎこちないでしょう。でも」と言葉を続けようとしたがテクが彼女にキスをした。
その後、大人になったドクソン(イ・ミヨン扮)は「私はあのとき高3だった。女子高生だったのよ。その時だって言ったらどうするのよ」と話し、夫テク(キム・ジュヒョク扮)は「俺は学校に行かなかったから学校の概念がない」と話した。