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エンタメ > TV・映画 > 「太陽の末裔」13話あらすじソン・ヘギョ、血まみれのソン・ジュンギを助けられるか
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
今度はソン・ヘギョがソン・ジュンギを助けなければならない。
去る6日に放送されたKBS2TV水木ドラマ『太陽の末裔』(脚本キム・ウンスク、キム・ウォンソク、演出イ・ウンボク、ペク・サンフン)13話では、特使会談の警護を引き受けたユ・シジン(ソン・ジュンギ扮)がカン・モヨン(ソン・ヘギョ扮)の病院に血まみれで運ばれてくる様子が描かれた。
この日、カン・モヨンはうかつに書いた辞表のため特進病棟VIP担当教授から緊急治療室当直の身となった。
ユ・シジンは依然として「百貨店」として通じる重要作戦を実行した。
過去の最初の出会いの時と特に変わったことのない似たような状況だったが、お互いを思う心は言うまでもなく深まった。
しかし、放送末尾には、北朝鮮軍のアン上将(チ・スンヒョン扮)と接戦を繰り広げたユ・シジンが銃創を負い、カン・モヨンの病院に運ばれてきた。
これまで崖っぷちに車がぶら下がっている時も、地雷畑の真ん中で車が故障した時も、拉致された時も、いつでもカン・モヨンを守っていたユ・シジンの負傷は、視聴者に大きな衝撃となった。
果たしてカン・モヨンが死の淵をさまようユ・シジンを生かすことができるのか緊張感を高めている。