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「太陽の末裔」のキム・ウンスク作家…1話当たり原稿料8000万ウォン?


  • 「太陽の末裔」のキム・ウンスク作家…1話当たり原稿料8000万ウォン?
キム・ウンスク作家が高額の原稿料について悔しさを吐露した。

6日に放送された参加連帯ポッドキャスト(Pod cast)『チャムパ』には、『シグナル』のキム・ウニ作家とチャン・ハンジュン監督、そして『太陽の末裔』のキム・ウンスク作家が出演した。

この日、キム・ウンスク作家は「『太陽の末裔』の再放送がたくさん放送されて、見ないことがない。私が上手く書いたからではなく、あちこちつけると放送されていて驚く」とし、「再放料がたくさん入ってくるだろうから、良い気もする」と冗談を言った。

しかし、彼女は1話当たり8000万ウォンの原稿料を受けるという噂については否定した。「記事を見ると作家料が出てくる。ウニも私も記事に出てくる金額より少ない」とし「悔しい部分がある」と説明した。

キム・ウニ作家も「作家はよく知らない。部屋で文字だけ書く人だから『私たちがこんなに貰ったの?』と驚く時がある」と同意し、チャン・ハンジュン監督も「何人かの方を除いては記事を大げさにする傾向がなくはないようだ」と付け加えた。

キム・ウンスク作家は「代わりに受け取った分だけの仕事をするのがモットーだ。今、受け取っている金額もあまりにも多いような気がして、一生懸命仕事している」と熱い姿を見せ注目を集めた。

一方、キム・ウンスク作家はドラマ『パリの恋人』『プラハの恋人』などの恋人シリーズで有名だ。以後『シークレットガーデン』『紳士の品格』『相続者たち』に続き、『太陽の末裔』までメガ級のヒット作を披露した。
  • スタートゥデイ イ・ジョンヨン記者
  • 入力 2016-04-08 10:22:48




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