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エンタメ > TV・映画 > 「町の弁護士チョ・ドゥルホ」11話 カン・ソラがパク・シニャンの慰めに笑顔
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『町の弁護士チョ・ドゥルホ』でカン・ソラが、パク・シニャンの慰めに微笑んだ。
2日午後に放送されたKBS2月火ドラマ『町の弁護士チョ・ドゥルホ」』では、イ・ウンジョ(カン・ソラ扮)が、継父により苦しむ姿が描かれた。
ウンジョの継父ホン・ユンギ(パク・チュンソン扮)は、テファグループから工事代金を受け取れず、これにより家が差し押さえられて、家中には差し押さえの札が付けられた。
イ・ウンジョは財産を差し押さえられてお金を督促する人が訪ねてきた過去を思い出すようになった。彼女は過去にも似たような状況を経験しており、胸の痛い現実に一人で涙を流していた。
この時、イ・ウンジョのそばに近づいてきたチョ・ドゥルホ(パク・シニャン扮)は、「人生はこんなものだ。波があるから乗り越えこともある。こんなときほどしっかりして、大きな声で歌を歌え」と慰めた。
彼は意気消沈しているイ・ウンジョのために歌を大きく歌い始めた。これを見たイ・ウンジョは明るい笑顔を見せた。