トップ >
エンタメ > TV・映画 > 「記憶」15話イ・ジュノ、15年前の真犯人に気づく
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
イ・ジュノが「希望スーパー殺人事件」の真実に気付いた。
6日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』では15年前に起きた「希望スーパー殺人事件」について調べるチョン・ジン(イ・ジュノ扮)の姿が描かれた。
チョン・ジンは資料の中でクォン・ミョンスの調書から「棒を振り回した」という部分に注目した。その後ド・インギョン(イ・ヒジン扮)弁護士から渡されたシン・ヨンジン(イ・ギウ扮)に関連するとされる過去のニュースを読み返した。その中に「薬物を使用し、野球バッドでスイング練習をした」と書かれていることに気付いた。
さらに過去にシン・ヨンジンが自身が野球狂であると話したこと、事務所でバッドを振る姿を思い出して「希望スーパー殺人事件」の真犯人に気づきドラマの緊張感を高めた。