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スジ、「『むやみに切なく』台本を読んで自分のものだと思った」


  • スジ、「『むやみに切なく』台本を読んで自分のものだと思った」
miss Aスジが『むやみに切なく』に向かう愛情を表した。

24日、ファッションマガジン「BAZAAR」側はKBS2新水木ドラマ『むやみに切なく』を通じてブラウン管復帰を控えるスジのグラビアを公開した。

ハワイを背景にした今回のグラビアの中でスジは「大自然とであったJet Setホリデールック」という独特なコンセプトを消化して、美しい脚線美と魅惑的な魅力を同時に醸し出した。

グラビア撮影後に行われたインタビューにてスジは「ノウルは幼い頃にはお節介で正義感の強い子でした。自分が損しても他人のために生きる幸福な子供でしたが、様々なことを体験し現実にぶつかりながら変わっていきます。現在は少し卑屈で俗物とも言える姿ですが、そんな変化がとても共感できました」と『むやみに切なく』出演理由を伝えた。

続けてスジは「私たちは全員いくつかの面を持っていて、またずっと変化していくじゃないですか。その点を魅力的に立体的に描きたい。台本を読みながら『あ、これは私のものだ』と決意しました」と当時を回想した。

一方、『むやみに切なく』は若い頃に別れた二人の男女が俗物的なドキュメンタリーPD(スジ扮)と傍若無人なトップスター(キム・ウビン扮)として再び出会い描かれる切ないラブストーリーで、100%事前制作された。

  • スジ、「『むやみに切なく』台本を読んで自分のものだと思った」
  • スタートゥデイ イ・ジョンヨン記者 / 写真=BAZAAR
  • 入力 2016-06-24 09:22:55




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