トップ > エンタメ > TV・映画 > ウォンビン、映画「スティルライフ」で復帰か…「オファー受けて検討中」
俳優ウォンビンが映画『スティルライフ（Still Life）』出演オファーを受けて検討中だ。
ウォンビンの所属事務所関係者は4日午前、MBNスターに「ウォンビンが『スティルライフ』出演オファーを受けたことは事実だ。個人的に参加するというよりも、企画参加についてオファーを受けたもの」だと明かした。
続けて「まだシナリオ開発段階にあるため、オファーを受けて検討している程度とお話することができる。具体的には論議が必要な状況」だとし「現在多様な方式で出演オファーを受けている状況にあり、『スティルライフ』もオファーを受けた作品のひとつとお話できるだろう」と付け加えた。
この日、あるメディアはウォンビンが映画『アジョシ』（2010年）以降、『スティルライフ』でスクリーン復帰するとし、作品リメイクに企画から参加すると報道した。
一方、『スティルライフ』は一人で死を迎える人々の葬式を行い、知人を探し出して招待する職業を持つ男が向かいのアパートで死んだ状態で見つかった男の人生を追いかけながら体験する物語を描く映画だ。
2013年イギリスとイタリアの合作映画。日本タイトルは『おみおくりの作法』
ウォンビン、映画「スティルライフ」で復帰か…「オファー受けて検討中」
ウォンビンの所属事務所関係者は4日午前、MBNスターに「ウォンビンが『スティルライフ』出演オファーを受けたことは事実だ。個人的に参加するというよりも、企画参加についてオファーを受けたもの」だと明かした。
続けて「まだシナリオ開発段階にあるため、オファーを受けて検討している程度とお話することができる。具体的には論議が必要な状況」だとし「現在多様な方式で出演オファーを受けている状況にあり、『スティルライフ』もオファーを受けた作品のひとつとお話できるだろう」と付け加えた。
この日、あるメディアはウォンビンが映画『アジョシ』（2010年）以降、『スティルライフ』でスクリーン復帰するとし、作品リメイクに企画から参加すると報道した。
一方、『スティルライフ』は一人で死を迎える人々の葬式を行い、知人を探し出して招待する職業を持つ男が向かいのアパートで死んだ状態で見つかった男の人生を追いかけながら体験する物語を描く映画だ。
2013年イギリスとイタリアの合作映画。日本タイトルは『おみおくりの作法』
- MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-07-04 11:42:51
