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エンタメ > TV・映画 > 「魔女宝鑑」ユン・シユンとキム・セロン、明るい未来を信じ甘い時間過ごす
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『魔女宝鑑』のユン・シユンとキム・セロンが甘い雰囲気を演出し、お茶の間をピンク色に染めた。
15日放送されたJTBC金土ドラマ『魔女宝鑑』ではホ・ジュン(ユン・シユン扮)とヨニ(キム・セロン扮)が互いに向かう気持ちを表現し、これからの未来を描く姿が電波に乗った。
ホ・ジュンとヨニは並んで座り夜空を見つめ、ヨニは「あと一日残った。一日しか残っていないのに、できるかな」と話した。
これにホ・ジュンは「呪いを解けば、俺たちにはあと10000日ちょっとは残る」と話し、これにヨニは「それなら、私たち30年は一緒に生きるの」と聞き返した。
ホ・ジュンは「なんだ、俺と一緒に生きるのは嫌なのか。俺は他の女と生きるのか」と話し、「私と一緒に生きたいの」と尋ねるヨニに「俺はお前を信じている。お前が俺を信じているように。すべてうまくいく、心配するな」と彼女を安心させた。