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「ドクターズ」16話 キム・ミンソク、自分の脳に腫瘍があることを知る

「ドクターズ」16話 

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  • 「ドクターズ」16話 キム・ミンソク、自分の脳に腫瘍があることを知る
『ドクターズ』のキム・ミンソクが自分の体に異常が生じたことに気がづいた。

9日午後に放送されたSBS月火ドラマ『ドクターズ』では、チェ・ガンス(キム・ミンソク扮)が自分自身におかしな症状が続くと、直接判断するために、検診を行う姿が描かれた。

この日、チェ・ガンスは普段に比べて頻繁に眠気が押し寄せてくること、頭痛があること、そして病院で患者の緊急事態に自分が対処できないことなどから推測して、自分に問題が生じたことを実感した。

その後、彼は直接検査に乗り出した。そしてチェ・ガンスは脳を撮影したCTとMRIを持ってホン・ジホン(キム・レウォン扮)のもとを訪ねて、友人のものだとして相談を依頼した。これにホン・ジホンは「早く治療を受けろと伝えて」と助言した。

これにチェ・ガンスは衝撃を受けた。医師である彼が自分の脳に腫瘍が生じたことを悟った後に、どのように難関を克服するのか、視聴者の関心が高まっている。
  • MBNスター チェ・ユンナ記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-08-09 22:57:05




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