トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「雲が描いた月明かり」4話 ジニョン、パク・ボゴムに「キム・ユジョン、私の女性です」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『雲が描いた月明かり』のジニョンがキム・ユジョンについて、自分の女だと話した。
30日午後に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』には、女性の服を着たホン・ラオン(キム・ユジョン扮)の姿が描かれた。
この日、キム・ユンソン(ジニョン扮)は雨が降ってくるとホン・ラオンに韓服を渡して、かぶるようにすすめた。
ホン・ラオンは「どうして女性の服を」と慌てたが、キム・ユンソンは服をかぶせてあげ、女性の雰囲気を醸し出すラオンを見て満足げな表情を浮かべた。
しかし、キム・ユンソンが傘を探しにその場を離れている間に、イ・ヨン(パク・ボゴム扮)が現れ、ホン・ラオンは慌てて顔を隠した。この時、帰ってきたキム・ユンソンはホン・ラオンを背中に隠して「私の女性です」と紹介した。
彼は「予期しないところで邸下に会い、驚いたようだ」と話し、イ・ヨンは「誰かはわからないが、もう行くから鬼を見たように驚かなくてもよい」と言ってその場を去った。