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「歩歩驚心」5話、カン・ハヌルが思いを込めた詩をIUに渡す

「月の恋人-歩歩驚心:麗」5話 

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  • 「歩歩驚心」5話、カン・ハヌルが思いを込めた詩をIUに渡す
『月の恋人』にてカン・ハヌルがIUに向かう愛情を表した。

6日放送されたSBS月火ドラマ『月の恋人-歩歩驚心:麗』(日本題『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち』:以下、『月の恋人』)5話では8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル扮)がヘス(IU扮)に自身の気持ちを込めた詩を渡す姿が描かれた。

ヘ氏夫人(パク・シウン扮)はヘスに手紙を書く墨を磨って欲しいと願った。これにヘスはヘ氏夫人のもとに向かったが、すでに彼女の姿はなく、ワン・ウクだけがいた。

ワン・ウクはヘスの墨を磨るように願った後に詩を書き始め「これをお前に与えたい」と彼女に渡した。

漢字で書かれた詩を読むことができずに悩んだヘスは、翌日にペガ(ナム・ジュヒョク扮)と出会い、彼に代わりに詩を読んで欲しいと伝えた。この際へ氏夫人もその詩の内容を聞くこととなった。

この詩がヘスに向かうワン・ウクの気持ちを込めたものだと知ったペガはヘスを追及した。怒ったペガはヘ氏夫人に「姉さんは兄さんの気持ちをすべて知っていたのですか」と尋ねた。しかしヘ氏夫人は「今日が終わる前に絵を完成させねばならない」と涙をこらえた。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-09-06 22:24:00




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