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エンタメ > 韓国ドラマ > 「雲が描いた月明かり」10話 パク・ボゴム、キム・ユジョンの頬にキス「罰だ」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『雲が描いた月明かり』パク・ボゴムとキム・ユジョンが宮の中で秘密の恋愛をスタートさせた。
20日に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』は、宮中で秘密恋愛を楽しむホン・ラオン(キム・ユジョン扮)とイ・ヨン(パク・ボゴム扮)の姿が描かれた。
この日、イ・ヨンは女性の姿で登場したホン・ラオンに「女性であるお前をなんと呼べばいいのか」と尋ね、ホン・ラオンは「ホン・ラオンです。邸下」と答えた。イ・ヨンが「ラオン」と呼ぶと、ホン・ラオンは喜びの笑顔を浮かべた。
また、イ・ヨンは、ホン・ラオンがトギ(テ・ハンホ扮)やソンヨル(オ・ウィシク扮)などの同僚内侍(ネシ)たちと親しそうな姿を見せると、「誰とでも肩を組んで、笑ってあげたり、怪我したりするな。命令だ。他人の前に立っているときには、笑いそうになっても我慢しろ。これもまた命令だ」と話した。
これにホン・ラオンが「嫌です」と答えると、イ・ヨンはホン・ラオンの頬にキスをして「罰だ。王世子の言葉に逆らった罰」と言って注目を集めた。