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「雲が描いた月明かり」10話 パク・ボゴム、キム・ユジョンの頬にキス「罰だ」

「雲が描いた月明かり」10話 

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  • 「雲が描いた月明かり」10話 パク・ボゴム、キム・ユジョンの頬にキス「罰だ」
『雲が描いた月明かり』パク・ボゴムとキム・ユジョンが宮の中で秘密の恋愛をスタートさせた。

20日に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』は、宮中で秘密恋愛を楽しむホン・ラオン(キム・ユジョン扮)とイ・ヨン(パク・ボゴム扮)の姿が描かれた。

この日、イ・ヨンは女性の姿で登場したホン・ラオンに「女性であるお前をなんと呼べばいいのか」と尋ね、ホン・ラオンは「ホン・ラオンです。邸下」と答えた。イ・ヨンが「ラオン」と呼ぶと、ホン・ラオンは喜びの笑顔を浮かべた。

また、イ・ヨンは、ホン・ラオンがトギ(テ・ハンホ扮)やソンヨル(オ・ウィシク扮)などの同僚内侍(ネシ)たちと親しそうな姿を見せると、「誰とでも肩を組んで、笑ってあげたり、怪我したりするな。命令だ。他人の前に立っているときには、笑いそうになっても我慢しろ。これもまた命令だ」と話した。

これにホン・ラオンが「嫌です」と答えると、イ・ヨンはホン・ラオンの頬にキスをして「罰だ。王世子の言葉に逆らった罰」と言って注目を集めた。
  • MBNオンライン イシューチーム / 写真=KBS2放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-09-21 06:01:06




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