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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ホンスル男女」13話 コンミョン、ハ・ソクジンとパク・ハソンの抱擁を目撃
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
17日放送されたケーブルTV tvN月火ドラマ『ホンスル男女』(一人酒男女)13話でチン・コンミョン(コンミョン扮)がチン・ジョンソク(ハ・ソクジン扮)とパク・ハナ(パク・ハソン扮)の関係を知ることになった。
この日、チン・コンミョンはバスを待っていたとき、チン・ジョンソクの総合クラスの広告で実兄のチン・ジョンソクを見て顔をしかめたが、パク・ハナを見て「僕、絶対に合格して先生の恋人になります。待っていてください」と言った。
この時、チン・ジョンソクとパク・ハナはクラブから出て歩いていた。パク・ハナはチン・ジョンソクに「一人で踊ることも趣味だとは知りませんでした」と話した。先立って、チン・ジョンソクは失恋したファン・ジニ(ファンウ・スレ扮)と一緒にクラブに行ったパク・ハナの後を追って密かにクラブに行った。
これにチン・ジョンソクは「一人酒はそうですが、一人で踊ることは私の趣味ではありません。実は、ノ・グレ氏を見に行ったのです。クラブにいるのが不安でした」とし「拘束したり執着するのは嫌いだと言っておいて、クオリティの低い事ばかりしてしまいましたね。私に失望しましたか」と尋ねた。
パク・ハナは「いいえ。もっと好きになりました。私がチン教授に合わせられるのか不安だったんです。でも心配しなくても良さそうです。チン教授も私と似たような感情を持っておられるようですから」と言って、チン・ジョンソクを笑わせた。
続いてパク・ハナは、「本当に私に望むことはありませんか」と尋ねるチン・ジョンソクに「あります。心変わりしないでください。今がとても良くて、この幸せが壊れないことを望みます」と語った。
バスに乗っていたチン・コンミョンは2人が抱きしめ合っている姿を目撃して衝撃を受けた。