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「被告人」16話 チソンの反撃開始…視聴率25.4%で同時間帯1位


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  • 「被告人」16話 チソンの反撃開始…視聴率25.4%で同時間帯1位
『被告人』視聴率が僅かに下落した。

15日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日放送されたSBS月火ドラマ『被告人』16話は全国基準25.4%の視聴率を記録した。

これは前回放送分が記録した25.6%よりも0.2%ポイント下落した数値であるが、同時間帯1位の記録だ。

この日の放送では、チャ・ミンホ(オム・ギジュン扮)の計略により死亡したイ・ソンギュ(キム・ミンソク扮)が単独犯として処理されたことで、パク・ジョンウ(チソン扮)が無罪で開放される姿が描かれた。2ヵ月後、パク・ジョンウは妻とソンギュの墓地でチャ・ミンホの罪を償わせると決心し検事に復帰する。ジェニファー・リー(オ・ヨナ扮)の死体が隠された場所を探し出したパク・ジョンウは、チャミョングループ会長に就任したチャ・ミンホを圧迫しはじめ緊張感を高めた。

一方、同時間帯に放送されたMBC『逆賊:民を盗んだ盗賊』は10.4%、KBS2『完璧な妻』は4.7%の視聴率を記録した。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-03-15 08:30:00




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