トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「カノジョは嘘を愛しすぎてる」6話あらすじ Red Velvet ジョイ、イ・ヒョヌの嘘に涙
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
彼女は嘘をとても愛してる」ジョイが傷を受けて、最終的に涙を見せた。
4日に放送されたtvN月火ドラマ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(以下『カノ嘘』)6話では、混乱するユン・ソリム(Red Velvetジョイ扮)の姿が描かれた。
この日ソリムは偶然カン・ハンギョル(イ・ヒョヌ扮)とチェ・ユナ(ホン・ソヨン扮)の会話を聞いてしまい、ハンギョルが歌を作る人だという事実を知ることになった。
ユナはハンギョルに「あなたが私に振られてその歌を作ったの、わかってるよ」とし「だからあんまり悪く思ってない」と話した。
また「あなたは失っても歌で手に入れるのね」とハンギョルを責めた。これを見ていたソリムは「全部隠してたんだ」と涙を見せた。
その後ハンギョルはソリムに「だまして悪かった」と謝罪したが、ソリムは「私はハンギョルさんが他の好きな人のために作った歌だったことも知らず好きになってた。そんなのあまりにも悲しくて恥ずかしい」とハンギョルを拒否した。
そして「ハンギョルさんが作った歌は照れくさくて、みんなに披露するのが怖いっていうのも嘘だったの」と尋ねた。
ハンギョルが答えられずにいると、ソリムは「私本当に心配したのよ」と虚しい笑顔を見せた。
以後家に帰ったソリムは壁に向かって「お前は悪い奴だ」と繰り返し、気が狂ったように笑い、キム・スンヒ(イム・イェジン扮)を驚かせた。