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エンタメ > 韓国ドラマ > 「カノジョは嘘を愛しすぎてる」12話あらすじ イ・ソウォン、イ・ヒョヌと対立
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』イ・ソウォンがイ・ヒョヌへの劣等感を表した。
25日に放送されたtvN月火ドラマ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でソ・チャンヨン(イ・ソウォン扮)は、カン・ハンギョル(イ・ヒョヌ扮)に対する劣等感を抑えきれず怒りを表わした。
Crude Playのメンバーたちがいるところでハンギョルに「お前ユン・ソリム(Red Velvetジョイ扮)と付き合ってるじゃないか」と言い、ハンギョルの阻止にもかかわらず、「なぜ隠す。堂々とできないなら別れろ」と笑った。
それだけでなく、チャンヨンは「ソリムもやっぱり違うと思ったら去ろうっていうのか」と暴言を浴びせハンギョルを怒らせた。
これにはCrude Playのメンバーまで「なんでそんなこと言うんだ。もうやめておけ」と止めようとしたが、チャンヨンはハンギョルとの対立を止めなかった。
その後席を蹴って出て行ったチャンヨン。彼は自分について出てきたチ・インホ(チャン・ギヨン扮)にも「俺はメンバーじゃなかったのか」とむなしい笑いを見せた。
インホが「お前はなぜそうなんだ。ハンギョルと何があったのか知らないが、私たちはハンギョルと同じくらいお前が大事だ」と言ったが、チャンヨンは過去を思い出して「本当にそうかな」と疑問をおさめなかった。