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エンタメ > 韓国ドラマ > 「カノジョは嘘を愛しすぎてる」16話(最終回)あらすじ イ・ヒョヌ♡ジョイのハッピーエンド
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』が最終回まで視聴率1%台を越すことができず終了した。
去る9日夜放送されたケーブルTV tvN月火ドラマ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(演出キム・ジンミン、脚本キム・ギョンミン)の最終回は、8日放送された15話の視聴率1.2%から0.2%ポイント上昇した1.4%を記録して終了した。(ニールセンコリア、全国基準)
この日の『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の放送では、カン・ハンギョル(イ・ヒョヌ扮)とユン・ソリム(Red Velvetジョイ扮)がそれぞれ、自分の音楽をしながら愛も掴む結末を描いた。
Crude Playはハンギョルが合流してツインベース体制で完全体となり、ソリムはチェ・ジニョク(イ・ジョンジン扮)の会社からソ・チャンヨン(イ・ソウォン扮)の曲で再デビューの準備を開始した。
特にハンギョルがソリムとの「3度の偶然」についてすべてを知っていたことが明らかになってときめき指数を高め、2人の過去の思い出が詰まった場所を歩いて甘いデートを楽しんだ。
また、Crude PlayとMUSH&Co.、チェ・ユナ(ホン・ソヨン)が一緒にコンサートを進行して、それぞれ自分がしたい音楽をして、夢をかなえる最後を飾った。
イ・ヒョヌのお茶の間カムバック作で、Red Velvetジョイの演技デビュー作としても話題を集めた『カノジョは嘘を愛しすぎてる』は最終回まで視聴率2%を超えず、物足りなさを残した。しかし、2人の温かいケミと演技力論議のない16部作は「有終の美」とすることができるという評価が続いている。
tvN『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の後続はヨ・ジング、キム・ガンウ主演の『サークル』が来る22日に放送される。