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エンタメ > 韓国ドラマ > 「サークル」2話 キム・ガンウとイ・ギグァン同居開始早々に小競り合い
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『サークル』キム・ガンウとイ・ギグァンの呼吸が輝きを発した。
23日放送されたtvN月火ドラマ『サークル』では、刑事キム・ジュンヒョク(キム・ガンウ扮)とイ・ホス(イ・ギグァン扮)が捜査のために同居を開始する姿が描かれた。
この日キム・ジュンヒョクはキム・ミンジ事件を解決させるためにスマート地区に入った。彼が捜査する間、暮らすことになった場所はイ・ホスの家だった。
イ・ホスは暫し席をはずした間にめちゃくちゃになった家を見て「私は一般地区に入ったのかと思った」と困惑した表情を見せた。キム・ジュンヒョクは抗議を無視して笑い靴下まで脱ぎ捨てた。
これにイ・ホスはキム・ジュンヒョクを嘆じた。キム・ジュンヒョクがノートに文字を書くのを見て「今もノートに文字を書く人がいるとは驚いた」と話したのだった。またイ・ホスは「技術だけ進歩すれば何だというんですか。人間が活用できないのに」と皮肉な笑みを見せた。
しかしキム・ジュンヒョクは頷きもしなかった。
彼は「それがまさにアナログ感性というものだ。お前みたいに頭にチップを生めた奴らは分からない感性」だと失笑し、イ・ホスに向かい「お前はエロだ、ピエロ」と話すなどイ・ホスと小競り合いをする姿を見せた。