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エンタメ > 韓国ドラマ > 「サークル」8話 ヨ・ジング、アン・ウヨンに「生きててくれてありがとう」と涙する
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『サークル』ヨ・ジングの熱演アクションが繰り広げられた。
13日に放送されたtvN月火ドラマ『サークル』(脚本キム・ジンヒ、ユ・ヒヘミ、リュ・ムンサン、パク・ウンミ / 演出ミン・ジンギ)8話では、キム・ウジン(ヨ・ジング扮)がキム・ボムギュン(アン・ウヨン扮)を救うために、体を惜しまない姿が描かれた。
この日キム・ウジンは「キム・ボムギュンがキョドク洞の昔の家にいる」という知らせを聞いてまっすぐ家に向かった。しかし、家の前にはすでにハン・ヨンウ(ソン・ヨンギュ扮)の連絡を受けて見張りの人たちが来ていた。
キム・ウジンは「兄さんはどこだ、兄さんを返せ」と飛び込んだが、ハン・ヨンウが呼んだ男性はキム・ウジンを倒し暴力を加えながら「死にたくないなら帰れ」と言った。
しかし、キム・ウジンはあきらめなかった。彼は何度も立ち上がりハン・ヨンウが呼んだ人たちに向かって行き、近くに落ちていたシャベルを使い立ち向かった。
結局キム・ウジンは、相手を倒し家に入るのに成功した。その後やっとのことでキム・ボムギュンを見つけたキム・ウジンは「兄さん、ごめん。生きててくれてありがとう」と涙の熱演を繰り広げ注目を浴びた。