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「サム、マイウェイ」12話あらすじ パク・ソジュン、キム・ジウォンに告白…「本当に愛している」

「サム、マイウェイ」12話 

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  • 「サム、マイウェイ」12話あらすじ パク・ソジュン、キム・ジウォンに告白…「本当に愛している」
『サム、マイウェイ』キム・ジウォンとパク・ソジュンの関係が深まった。

27日に放送されたKBS2月火ドラマ『サム、マイウェイ』(脚本イム・サンチュン、演出イ・ナジョン)12話では、コ・ドンマン(パク・ソジュン扮)とチェ・エラ(キム・ジウォン扮)の関係が深まった中、キム・ジュマン(アン・ジェホン扮)とペク・ソルヒ(ソン・ハユン扮)が別れる姿が描かれた。

この日、チェ・エラはコ・ドンマンといちゃつく過程で、ファン・ボクヒ(チン・ヒギョン扮)の妨害工作を受けた。これに対しチェ・エラは「おばさんがするなと言うから、より燃えるようだ。むしろもっと火をつけてくれるのかもしれない」と反論した。

その後、チェ・エラはコ・ドンマンとの夜を準備して家に行った。しかし、コ・ドンマンは「お前はこうしなくても僕にとっては女だ」と述べ、「だからただ寝よう」と言ってチェ・エラに感動をもたらした。

そんな中、キム・ジュマンはチャン・イェジン(ピョ・イェジン扮)の家で外泊をして、視聴者を驚愕させた。これに対し、ペク・ソルヒはキム・ジュマンに「あなたたちが寝ようが寝まいが、私には全く同じだ、あなたは一晩中私を殺した」とし、「私たち別れよう」と言って注目を集めた。

以後、キム・ジュマンはペク・ソルヒに「お前はこんな子ではない、僕が間違っていた」としがみついたが、ペク・ソルヒは「あなたは私がいつまでもこの場所で待つと思ったようだが、違う。私ももうやめたい」ときっぱり答えた。また「私は毎瞬間最善を尽くした。後悔はあなたの役目だ」と言い、見る人に痛快さをもたらした。

それだけでなく、ペク・ソルヒは初めてチャン・イェジンにはっきり言い切った。申し訳ないというチャン・イェジンにコップの水をかけ、「私にはこのくらいする資格があるようだ」と言った。続いてペク・ソルヒは「イェジンさんがジュマンと会っていた、その燃える記憶が必ずイェジンさんを苦しめることになることを望む」と中傷して耳目を集中させた。

一方、コ・ドンマンは、父親のコ・ヒョンシク(ソン・ビョンホ扮)と一緒にファン・ジャンホ(キム・ソンオ扮)の体育館に向かった。前日の父と本音を打ち明けて話した後、夢に対して告白したかったのだ。

コ・ドンマンは「父さんが気にくわないのは分かるが」と話し始めたが、コ・ヒョンシクは、「私はそのように暮らさなかったが、お前は私のようにならないで欲しい。お前はお前が思うままに生きてほしい」と話し、コ・ドンマンを感動させた。

以後、ドラマ終わりでコ・ドンマンはファン・ジャンホとチェ・エラに「僕キム・タクスと戦う」とし、現実を見るほど夢が消えるのなら、僕はただ現実を見るのを諦める」と宣言し、チェ・エラには「本当にお前を愛してる」と告白して、ときめきをかもし出した。



  • 毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者/写真=KBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-06-27 23:08:20




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