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「一食ください」37回 ソン・イルグク×パク・チュミ、おしゃべりパワー誇り一食成功

「一食ください」37回 

  • 「一食ください」37回 ソン・イルグク×パク・チュミ、おしゃべりパワー誇り一食成功
質問王ソン・イルグクとおしゃべり製造機パク・チュミが一食入城に成功した。

28日の午後に放送されたJTBCバラエティ番組『一食ください』ではソン・イルグクとパク・チュミが思い出の町内新堂洞のご飯の友に乗り出した。

この日の一食くださいメンバーは、思い出を回想しながら新堂洞を歩いた。ソン・イルグクは終始「私達が今夕食を食べに行くのか?」、「ベルだけ押すのか?お寺や教会はいけないのか?」と質問爆弾を爆発させ、イ・ギョンギュとカン・ホドンを困惑させた。

カン・ホドンは「本当にこれっぽっちも知らないで出演した」とそら笑いして、イ・ギョンギュは「だから、私たちがこき使うにはいい」と満足した姿を見せて笑いを誘った。

パク・チュミも手強かった。パク・チュミは町内を歩く片手間に立ち止まり好奇心を露わにし、カン・ホドンは「言葉が多くなった」と石直球を投げた。パク・チュミは慌てず「おばさんになったじゃないか」と答え一座を爆笑させた。

続いてパク・チュミは「おしゃべり製造機」の姿を誇って後を絶たないおしゃべりを続けた。イ・ギョンギュが、最終的に「耐えられない。2人で行って他の番組をしろ」と身震いして笑いをもたらした。

以後、本格的にベルを押しに乗り出した一食くださいメンバーたち。パク・チュミは「ひょっとすると獄中花というドラマ見たのか。私がそれに悪女役で出ている」と自己PRに力を注ぎ、その結果一食入りに成功するという快挙を成し遂げた。

パク・チュミは「私が本当にソン・イルグク先輩よりも先に成功することになるとは思わなかった」とし、「申し訳ないがとても嬉しい」と興奮した。

カン・ホドンも「福ジュミだ」と、一食入城した感動を表した。

続いてカン・ホドンとパク・チュミは入城した家の屋根の上で、無添加ナマズメウンタンと直接育てた野菜、サムギョプサルでパーティーを行い、一食の幸せを満喫した。

一方、ソン・イルグクとイ・ギョンギュは足が痛くなるほど新堂洞を飛び回った末に一食入城に成功した。ソン・イルグクは、「本当に空腹だった」とすぐに茶碗を空にして最短おかわり記録まで出し、本格モクバンを繰り広げて笑いを誘った。
  • 毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者/写真=JTBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-06-29 00:31:48




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